ちょっとおもしろい本を見つけたので紹介しようと思います。
「おいしい燻製の作り方」という本です。簡単な、干物から燻製まで作り方が載っています。
スモーカーも市販のものを使っても良いけれど、手軽に段ボールやお菓子のブリキ缶などでも代用出来ますので、これからの季節お昼にお子さんと一緒に燻製作りはどうですか?
この本に載っている一夜干しを用いてチップで焼き上げた干物やするめは
もう読んでいるだけで美味しそうで、今度僕もやってみようと思っています。

燻煙(スモーク)は、囲われた箱の中に木屑と材料を入れて、木屑を熱で燻して煙を出せば良いわけですから、やりかたは色々あります。市販しているスモーカーを買ってきても、あり合わせの材料で手作りすることもできるようです。
また、燻製は、基本的に、塩水に漬け込んで乾燥させ、それを燻煙すれば良いわけですから難しくはないそうです。
ネットで調べた燻製を行うのに必要な手順です。

次に、燻製のやり方の種類と、その違いです。

燻や熱燻を行う時も、最初から温度を上げるのではなく、最初は40〜50℃で1時間ほど行い、その後目的の温度まで上げて行うと良いそうです。
長期保存が目的の時は冷燻、燻製の香りや味を楽しむだけで短期間で食べてしまう時は温燻や熱燻が良いでしょう。

当たり前ですが木(スモークチップ)を変えると色や香りが違ってきます。
淡白な味のもの/臭みのあるもの/特徴的な味のものなど、素材の種類によってチップを選択しましょう。
素人の私はチップといえば「サクラ」と考えるのですが、サクラは香りがきつ過ぎて、色も付き過ぎるため、クルミ、リンゴ、ヒッコリーなどに少しサクラやブナを混ぜて使いうと良いと書いてありました。


木の種類/特徴を書いておきます。

ネットで色々調べた結果、燻製器は市販のものを買っても良いし、自分でも作れます。また、台所や庭にある材料でも簡単にできます。日本料理の板前さんなどは、鍋やフライパンと金網で簡単にされるそうです。
要するに、囲われた箱の中に木屑と材料を入れて、木屑を熱で燻して煙を出せば良いわけですから、箱を何で作るかと、熱源をどうするかだけの問題です。中華鍋やフライパンでも、すき焼き鍋でもよいのですが、アルミ製はダメです。空焚き状態で使いますので、鉄製で、底が丸く、途中に金網が引っかかる形のものがベストだそうで、必然的に中華鍋しか思い浮かばないのですが…。 この鍋をガスレンジの上に乗せ、火を加減しながら温度調整し、燻すわけです。